実録・第二次世界大戦史
戦後60年がたったいまも、決して繰り返してはいけないあの忌わしい事実を、正確に伝えていかなければならない。
資料・防衛庁防衛研究所戦史部

戦場の最前線でレンズが捉えた真実!未公開映像を含む全十時間の大作!
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アメリカ国防総省より取寄せた25万フィートの戦場実写フィルムから、10万フィートにセレクト、さらに厳選して10時間、54,000フィートに編集、珠玉の大戦史が完成した。 |
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戦史に残る大作戦は全て収録。 |
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戦史研究上、第一級の資料として通用する時系列的に編集したグローバルな大戦史である。 |
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第一回制作会議以来、三度目の夏を迎え、今ようやく作品としてその姿を整えた。投入した人員と時間及び予算は、この種の映像制作に前例を見ない大作と言える。 |
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知られざる大戦裏面史を随所に散りばめた意外史でもある。 |
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一将功成り萬骨枯る。将軍の死は戦史を飾り、無名戦史の魂は無明の闇にさまよう。 |
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戦争の悲惨さと平和の尊厳を、子々孫々に語り継ぎ、時空に風化する記憶を映像にして歴史の証明としたい。 |
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定価¥50,000を特価¥14,800(税込み、送料当社負担)
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| <第一巻>果てしなき中国戦線 |
| 茫々たる大陸、幾千年の歴史は悠久の時を刻む。見はるかす大地の彼方に、国興り、国滅ぶ。ゆく雲の下、果てしなき戦いは続く。南京攻略後、草を分け、泥を漕ぎ進撃する日本軍に、首都「重慶」は、落日の彼方にあった。 |
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| <第二巻>大戦前夜の欧州 |
| 第二次世界大戦は、まずヨーロッパに火の手が上がった。ヒトラー・ムソリーニの生い立ちと時代背景、ベルサイユ条約。ルーズベルトとニューディール政策。ナチスの台頭。日独伊防共協定。ミュンヘン会議。独ソ不可侵条約。 |
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| <第三巻>大戦勃発からダンケルクの撤退 |
| 1939年9月1日、ドイツ軍ポーランド侵攻。ここに第二次世界大戦の火蓋が切って落とされた。わずか三日でワルシャワ完全包囲。撤退作戦の数少ない成功例として日本軍のキスカ撤退作戦がある。史上有名な「ダンケルクの撤退」は英仏連合軍の無残な敗北の記録に過ぎない。 |
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| <第四巻>日米開戦前夜と真珠湾攻撃 |
「ニイタカヤマノボレヒトフタマルハチ」
暁闇をついて出撃する帝国海軍第一航空艦隊、6隻の空母から発艦する第一次・第二次攻撃隊。静かな日曜の朝、ハワイ・オアフ島は一瞬にして地獄と化した。12月10日、無敗を誇るイギリス東洋艦隊旗艦プリンス・オブ・ウェールズと戦艦レパルスは帝国海軍航空隊の猛攻2時間36分で海面からその姿を消した。 |
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| <第五巻>米軍の反撃とミッドウェイ海戦 |
| 開戦初期、太平洋に於ける日米戦力を比較すると、海上兵力、航空兵力、陸海軍兵員の質ともに、米軍を圧倒していた。「あれ程精強な軍隊は、二度と地球上に現れまい。」と評された日本軍も戦時生産体制が整ったアメリカの物量の前に苦戦を強いられた。 |
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| <第六巻>連合軍の反撃と北アフリカ戦線 |
| イギリス輸送船団、運命のジブラルタル海峡通過。アルジェの敵前上陸。カサブランカ攻防戦。チュニジアの戦い。戦場のクリスマス。砂漠の狐・ロンメル将軍。キャサリン峠の死闘。チュニス陥落。イギリス第八軍活躍。ドイツ軍捕虜26万。 |
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| <第七巻>シシリーの攻防と太平洋戦線 |
| ドイツ・イタリア連合守備軍20万が守るシシリーの激戦。双胴の悪魔・ロッキードP38。イタリア降伏。サレルノの血戦。ナポリ入城。南太平洋の死闘。神風特別攻撃隊。「生きて虜囚の辱めを受ける勿れ」。第31師団「弾丸・食料共になし、敵弾を奪い攻撃中。」 |
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| <第八巻>史上最大の作戦から大戦終結 |
| ノルマンディー上陸実行日「Dディ」実行時刻「Hアワー」。荒天をついて敵前上陸。ドイツ軍の夜襲。司令官ロンメル重傷。ヒトラー暗殺失敗。サイパン失陥。捷号作戦発動。上空直征機なき戦艦の悲劇。バルジの戦い。血染めの砂「硫黄島」。ヒトラー拳銃自決。ムソリーニ銃殺。沖縄「菊水特攻作戦」。「大和」悲運の特攻。原爆ヒロシマ・ナガサキに落つ。東京湾上戦艦ミズーリー号の終戦調印。 |
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| <第九巻>戦争裁判と原爆の悲劇 |
| 今世紀、文明国家が犯した最大の罪悪は、第二次世界大戦の原爆使用と戦後処理である。国際法上全く法的根拠をもたない軍事裁判で、勝者が一方的に報復判決を下し、多くの犠牲者を出した事実は、人類史上嘗てない暴挙である。史上初めて戦略的に放射能を浴びせられた日本民族は、毅然たる民族の誇りをもって原爆使用国の反省と謝罪を求めるべきである。時の流れは記憶を薄める作用はあるが、「事実」は永遠に消えない。 |
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| <第十巻>「アメリカの敵、日本」 |
| 原題「汝の敵、日本を知れ」は第二次世界大戦中、アメリカで製作された珍しいフィルムである。敵国日本を軽視、軽蔑する企画で今日貴重な映像である。史実重視の観点からノーカットで収録した。 |
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